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| 2021.07.17 Saturday * | - | - | - |
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Fuzjko (JUGEMレビュー »)
フジコ・ヘミング,ショパン,ドビュッシー,ベートーヴェン,リスト,シューマン,スカルラッティ とてもステキな演奏ですよ、心が落ち着きます!。本当は生演奏を聴きたいところですが、この人のチケットは物凄くお高いっ。よってCDで楽しむのだ。
【輸入盤】ピアノ・ソナタ第3番、幻想ポロネーズ、夜想曲第17番、第18番 シャルル・リシャール=アムラン [ ショパン (1810-1849) ] (JUGEMレビュー »)
16年5月末コンサートに行き翌日注文、届いたのは1ヶ月後でした・・・。 指使いが凄くて! \(◎o◎)/!
彩の国シェイクスピア・シリーズ NINAGAWA×W.SHAKESPEARE DVD BOX IV (JUGEMレビュー »)
蜷川幸雄演出!成宮寛貴・小栗旬(お気に召すまま・初演)・北村一輝(恋の骨折り損)シェイクスピアの喜劇。オールメン(女性役も男性が演じる)ならではの笑いあり!(o≧∀≦)ノ 成宮くんが綺麗です。
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イチオクノMJ興味を惹いたことUP (*^。^*)
++ 日光輪王寺、東照宮、二荒山神社 その2 ++
陽明門を抜けて左手に神輿舎。 3基の神輿、中央は主祭神の徳川家康公のもの、左に源頼朝卿、右に豊臣秀吉公がありました。 天井には3人の天女の絵が描かれてた。時間なくてジックリ撮れない(`・ω・´)他の方のブログを見るとホントに美しいのですわ。 家康、頼朝、秀吉を美しい演奏(琵琶と笛)と舞(蓮の花を持ってる)で極楽浄土へ導いたんでしょうね。 唐門。 「金色に白色」という珍しい色の組み合わせであるけど、結構華美で良い!。 白は胡粉(貝の殻)。 ここも彫刻凄くて、右の柱の龍と竹(梅も見える?)の彫刻ですけど、1本の木を彫って、龍と竹は地肌を残し、水流(滝でしょうかね)部分は胡粉で化粧してあるんでしょうか?。凝ってますね。 どうなってるか説明を聞きたかったですね。 これも通りすがりの瞬間で取ってるのでピントあってるだけで御の字です。 祈祷殿にて結婚式してましたよ。 この後見学した二荒山神社でも結婚式ありました。 さて、唐門と祈祷殿の間から御本社に上がりました。 天井がマス目に区切られていてそれぞれ異なる龍の絵が描かれている、100頭いるとの事。 また、間仕切りには麒麟がいるとか、お坊さんが説明して下さるのですが、観光客は大勢いるし騒がしく説明もキッチリ聞こえないし、中は薄暗くて(紫外線防止なんでしょうが)ハッキリ見えなかったしでモヤモヤ感でいっぱい、残念です・・・。 奥宮への参拝はコースに無かったので「眠り猫」真下(奥宮への入り口)から撮影できなかった。 意外に猫ちゃんが小さく、撮影場所から遠かったのでぶれてます。すみません。 案内人によると 「この猫が有名なのはこの猫を彫った作者が左甚五郎と分かっているからと。」 ココはあらゆる場所に見事な彫刻であふれてます。でも誰が彫ったか分からなけば、取り上げようもないですもんね。 「猫は眠っていない!。右足を一歩前へ踏み出して雀を狙ってる!。眠り猫と名付けると眠っていると思い込んでしまう、簡単な判断をしないように警告している。一歩踏み出してる右足が見やすい左手に案内しましたと。」 なるほど・・「眠り猫」とついていれば私なぞ単純なので「眠ってる」と思います。 よくよく見ると、足に力が入っていて首も上がっているのに眠ってるなんて確かに変だと思う。 うちのコも眠ってる時は力抜けてますわ。 そっかー、寝たふりで裏に居る「竹林に遊ぶ二羽の雀」へ攻撃態勢に入っていたのね\(◎o◎)/! 陽明門を抜けて本地堂へ。 陽明門を入る時「梅に錦糸鳥」出る時に今回ツアーの目玉「松に巣ごもりの鶴」を見ました。 ここでもビニールカバーがかかっており光の反射もあって良く見えなかったです。 さて本地堂です。 鳴き龍で有名。天井に描かれた竜の絵があり、顔の下で音を鳴らすと龍が泣いているかのように音が反響するのです。 ホント物凄く響きます。(=゚ω゚)ノビックリ。 顔の下以外では全く響かないのを試してくれます。 ある場所なら響くという仕組みは建築構造(物理的)で説明できるのでしょうけど、それを追及するのは無粋なんでしょうね。 神さまの神秘的な力とした方が良いのかもしれない。 仁王門を出て石鳥居を望む。 二荒山神社へ。 杉並木の参道が厳かな雰囲気だった。 二荒(ふたら)が「にこう」とも読めるから日光となった? これまでが豪華絢爛だっただけに質素に感じる。 ここで案内人お役御免、ありがとう。 さて、日光にはam11:00到着、すぐお昼ご飯でした。 お土産物屋さんの食事処で「栗おこわ葵御膳」を頂きました。名物の湯葉を使った鉢が大きな器に盛られていて見た目にもインパクトありました。 で、食事後土産物コーナーで見ていると、食事の内容がほぼ売り物でした。 ビックリ。 湯葉の吸い物は試食で出ており、「本だし」で調味するとあって、確かにイマイチな味だと感じてた事もあって正直ガッカリしました。バスツアーに味を求めても仕方ないかとも思いましたが。 ここでバスに乗り込み一路神奈川へ帰ります。 新橋。二荒山神社の建造物で、日光山内の入り口にかかる木造朱塗りの美しい橋。 新橋から国道119号を日光駅方面へ。 日光と言えば羊羹らしいですね。 有名なところで「鬼平」「吉田屋」「ひしや」「三ツ山」、バス上より119号沿いに並んでいるお店を眺めながら、次回来た時には是非ともお土産にするぞ!と決意しました。 代わりに「とちの実せんべい」、これ香ばしくて美味しかったです!。 東照宮については全く持って納得できてないので、デジカメでなく一眼レフを買ってジックリ見て回りたいと思います。 JUGEMテーマ:地域/ローカル
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